ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか―メモリア・フレーゼ―(ダンメモ)

ゲーム

今日は私がハマっているスマホアプリの紹介とかもろもろをしていきたいなと思います!


iOS/Android用アプリゲームとして2017年6月9日より配信。ジャンルは「少年(ベル)と駆け抜けるRPG」。原作者完全監修の、アニメシナリオ拡張版(全くアニメ化されていないエピソードを含む)とオリジナルストーリーで構成されており、全編録り下ろしフルボイスである。プレーヤーは「ガチャ」などで獲得したキャラクターでパーティーを編成し、ストーリーを攻略したり、「戦争遊戯(ウォーゲーム)」や「栄光挑戦(レコードバスター)」の攻略などに挑戦したりする。その他にも、カジノ、目覚まし時計、ファミリアなど様々な機能が実装されている。
2017年8月からYouTube上で情報番組などを配信している(下記)。また、ゲーム実況アプリMirrativとコラボし、公式チャンネル[69]を用いた企画も行っている[70]。2019年4月現在、「キノの旅[71]と「進撃の巨人[72]デート・ア・ライブの3作品とコラボしている。

wikipediaより抜粋

私がこのゲームをプレイし始めたのはリリース開始直後から1ヵ月弱くらいの頃で、原作の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか」にドハマリしてたからで、正直プレイ開始直後は長続きしないだろうな、と感じていました。

結局当時ハマっていたモンストパズドラFGOクラッシュロワイヤルあたりが強すぎて他のゲームは色あせて見えていたからです。

しかしながら、現在までモチベーションを維持出来ている要因をいくつか挙げていきます。

ストーリーは基本原作に忠実でゆっくり読み進められる物となっており、サブストーリー的立ち位置のソード・オラトリアやファミリアクロニクルなどもアップデートと共に楽しんでいけるようになりました。

また、1~2ヵ月おきに新イベントも更新されており、半年に1度くらいのペースで大型イベントやWikiでも掲載されている通りアニメとのタイアップコラボも実施されています。

あと、忘れてはイケないのが私が一番ハマっている要素でもある戦争遊戯という、オートバトル対人戦。これは月に1~2回程度行われており、1戦勝利するごとに20ポイントづつ貯めて闘級を上げて順位を競うシステムになっています。この闘級を上げていくと、終了と同時に配布される報酬が豪華になり、最高の闘級まで昇格すれば(これはかなり厳しいですが^_^;)虹水晶という課金石が1000個もらえます。

これは所謂ガチャを11連回すのに400個なので、かなりの配布量だということが分かりますね!

実際に最高闘級は厳しいものの、私が到達している猛者1や英雄3(虹水晶700~750個)あたりまでは無課金でも到達出来る領域となっています。

また、戦争遊戯の裏イベントのような形で栄光挑戦という、似たようなランキング形式のものもあり、これもランキングによって報酬が上下します。(私はこちらはあまり力を入れてないので、また別の機会に説明したいと思います@w@;)

ダンメモはガチャを回して強キャラやお気に入りの見た目のキャラを確保していくのがやる気の維持に繋がると思うので、定期的に来るイベントやストーリー、戦争遊戯、栄光挑戦の報酬などをしっかり貯めてここぞという時にガチャを回していけば、かなり楽しめるゲームとなっています。

最後に、私自身このゲームを攻略勢としてやり込んでいるという程ではないので、もし間違いなどありましたらコメント頂けるとありがたいです。

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